卒業論文について

言語学研究室では、卒業論文を提出して卒業する道と、特別演習を履修して卒業する道があります。卒業論文のテーマは自由に選択することができ、4 年生の 7 月に論文題目を決めてから、指導を受けつつ資料を収集し、さまざまな長さ・完成度の論文を作成しています。令和 2(2020)年度の卒業論文は次の通りです。

  • 日本語歌謡曲の音符付与の分析を通じた特殊モーラの自立性について・・・青柳  伸
  • 日本語の可能/自発表現に見られる与格主語構文の分析・・・秋月  嶺
  • 肥筑方言文末詞「タイ・バイ」の用法差の意味論的、語用論的分析・・・足立 研二
  • 日本語の可能動詞文における際立ち表現・・・石井 彩乃
  • 人以外を表す場合の形式名詞「やつ」の用法分析・・・太田 莉乃
  • An Empirical Phonetic Research on the Prenasalised Consonants in Sinhala・・・竹内  晶
  • 情報構造から意味へ―[NP Vpl在LocNP] 構文と[LocNP Vpl着NP] 構文の違いについて― ・・・陳   諾
  • 日本語における「嘘」と「社交辞令」のカテゴリー関係の検証・・・中澤 梓文
  • 英語前置詞onの「不利益」用法について―アメリカ英語におけるdie on NPの多使用論的意味記述―・・・中道 衡貴
  • 日本語のささやき発話における子音有声性の判別・・・平岡 睦津乃
  • 広島市方言における不可能構文yoo=V-n ・・・茂木 洸太朗
  • 主節が受動文の場合における、懸垂分詞構文の用例分析・・・森脇 龍也
  • 形容詞+「すぎる」「そうだ」の間の「さ」の挿入可能性・・・山口 琳太郎
  • 愛媛県松山市方言における命令表現「オ+連用形」と終助詞の相互作用・・・山本 航平
  • Number marking in Sinhala: Grammatical coding asymmetry and frequency ・・・吉田 樹生