autumn秋の書評祭り

教養検定会議「autumn秋の書評祭り」で本研究室の教員2名と大学院生4名とOG1名が書評を書いています。
ぜひご覧ください。
https://la-kentei.com/kotoba_special/?category=17

①長屋尚典准教授:木村英樹 (2017)『中国語はじめの一歩 (新版)』筑摩書房.
②石川さくらさん:今井むつみ・秋田喜美 (2023)『言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか』中央公論新社.
③吉田樹生さん:工藤真由美・八亀裕美 (2008) 『複数の日本語: 方言からはじめる言語学』講談社選書メチエ.
④鈴木唯さん:ドイッチャー・ガイ (著), 椋田直子(訳) (2022) 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』 ハヤカワ文庫NF.
⑤周杜海さん:井上優 (2013)『相席で黙っていられるか: 日中言語行動比較論』岩波書店.
⑥林真衣さん:大角翠 (2018)『言語学者のニューカレドニア: メラネシア先住民と暮らして』大修館書店.
⑦松田俊介助教:西村義樹・野矢茂樹 (2013)『言語学の教室: 哲学者と学ぶ認知言語学』中央公論新社.