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博士論文公開審査

下記の要領で博士論文の審査を行います。審査の見学を希望される人は言語学研究室助教宛に申し込んでください。 鍛治広真「エウェン語の接尾辞異形態交替規則と語幹の交替」 12/18(土) 13時から 大山祐亮「共通スラヴ語—印欧祖語からスラヴ語派に至るまでの音韻・形態法の通時的変化の研究—」 1/27(木) 16時から

講演のお知らせ

7/28(水)に、東京カレッジ所属の Postdoctoral Fellow であるマリア・テレギナ (Maria Telegina) さんのトークがZoomで開催されます。 Time and Space in Contemporary Japanese: Associations, Strategies, Perspectives.7/28 16:50~18:35 トークは英語ですが、質問は日本 […]

夏季大学院入試募集要項の変更

今般の状況に鑑み、夏季大学院入試の募集要項が変更になりましたので、文学部ホームページから変更内容を確認ください。言語学専門分野では、通常の提出書類に加えて英文の研究計画書や推薦状などが追加になりましたのでご注意ください。

4/1 学部・大学院ガイダンス

2020年度新学期ガイダンスは,先日お知らせしたとおりZoomによってオンラインで行います。アクセス先は研究室メーリングリストへの3月31日の投稿「研究室ガイダンスについて」に記載されています。メールを受け取っていない人は助教・事務補佐員に連絡ください。 大学院 4月2日(木)10:25〜12:25 学部 4月2日(木)13:00〜15:00

新刊のお知らせ(『認知言語学を拓く』『認知言語学を紡ぐ』)

このたび、成蹊大学の森雄一教授と本研究室の西村義樹教授、および本研究室卒業生の長谷川明香さんの共編書として、『認知言語学を拓く』と『認知言語学を紡ぐ』(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書)がくろしお出版から刊行されました。ともに成蹊大学アジア太平洋研究センターの共同研究プロジェクトの成果です。 本研究室の教職員、卒業生による章として、『認知言語学を拓く』では 石塚政行「バスク語の名詞文・形容詞文 […]

新刊のお知らせ(『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』)

このたび、本研究室の西村義樹教授の共編著として、『慣用表現・変則的表現から見える英語の姿』(開拓社 2019, 3,500円+税)が刊行されました。 西村教授による2つの章「慣用表現・変則的表現はどう考察されてきたか」「使用基盤モデルから見た make/let 使役構文」のほか、本研究室卒業の平沢慎也さんが書かれた章「慣用表現 “if X is any indication [guid […]

講演のお知らせ(David Nelson博士)

来る10月11日2限(10:25~12:10)に、言語学演習室にて David Nelson 博士(元ペンシルバニア大学南アジア専門司書)による講演 The Reconstruction of the Early Indo-Iranian Society: Evidence from the Hindu Kush を開催します。皆様の来聴を歓迎します。

『小倉文庫』画像の公開

このたび総合図書館学術資産アーカイブ化推進室により、故小倉進平博士が収集され、本研究室が所蔵する『小倉文庫』の朝鮮古書籍の画像が公開されました。 https://iiif.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/repo/s/ogura/ 今回公開分には、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、高麗大学校との共同事業による撮影映像が含まれます。詳しくは上記サイトの「資料の解説」をご覧くださ […]

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