5月9日(木) 18:30から駒場キャンパスにて2020年度進学者のための文学部ガイダンスがあり、言語学研究室もブースを設けて教員、在室生が質問・相談に応じます。
5月20日(月)から24日(金)までは、言語学研究室を訪問したり、一部の授業を自由に見学できるオープンハウス期間です。見学できる授業については改めて掲示します。
Department of Linguistics, University of Tokyo
5月9日(木) 18:30から駒場キャンパスにて2020年度進学者のための文学部ガイダンスがあり、言語学研究室もブースを設けて教員、在室生が質問・相談に応じます。
5月20日(月)から24日(金)までは、言語学研究室を訪問したり、一部の授業を自由に見学できるオープンハウス期間です。見学できる授業については改めて掲示します。
4月24日(水)4限の大学院演習は休講です。次回は連休明けの5月8日です。
4月12日(金)は創立記念日のため授業はありません。研究室も閉室します。
※4月30日(火)は教養学部では授業実施日ですが、文学部では休日です。
次の通り新学期ガイダンスがあります。
大学院進入学者は[1][2]の両方に出席して下さい。
[1] 大学院進入学ガイダンス
日時:4月3日(水) 13時から
場所:法文2号館1番大教室
対象者:新M1、新D1
[2] 研究室ガイダンス(大学院生)
日時:4月4日(木) 10:25から
場所:演習室
対象者:大学院生全員
[3] 研究室ガイダンス (学部生)
日時:4月4日(木) 13時から
場所:法文1号館214
対象者:学部生全員
○便覧、時間割を研究室ガイダンスに持参して下さい。
○研究室ガイダンス終了後、研究室で茶話会をおこなう予定です。
○質問・連絡等は gengokyo@L.u-tokyo.ac.jp にお送り下さい。
○院生は大学院演習の発表、コメンテーターの担当日を決めます。ガイダンスの時間帯に他学部の授業に出席するなどの理由で話し合いに参加できない場合は事前に以下の項目をガイダンスに参加する院生か石塚さんにお知らせ下さい。
・発表の題目(仮題でもよい)
・発表希望日(参考にしますが、希望通りにならない場合があります)
以上です。
第41号の原稿を募集します。以下のガイドラインに従ってください。応募される方の資格は問いませんが、採否は編集委員会で決定します。
[締切] 2019年4月24日(水)必着
[原稿送付先] 〒 113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学大学院人文社会系研究科 言語学研究室『東京大学言語学論集』編集委員会 行
[投稿の際に印刷原稿とあわせて提出するもの]
1》 執筆者名・論文タイトル・連絡先(郵便番号・住所・メールアドレス)を記載した用紙。
※投稿後、編集委員会から執筆者への連絡は、原則としてメールにて行う。
《2》 原稿の電子ファイルを次の2つのアドレス宛にメール添付ファイルとして送付する。gengo@l.u-tokyo.ac.jp , tulip@l.u-tokyo.ac.jp
[投稿原稿のよくある問題]
査読、編集に必要以上に時間がかかってしまいます。執筆要項、募集要項は39号と40号の巻末に掲載されているので熟読しましょう。提出後に修正するのではなく体裁も完成させて投稿すること。わからない点があれば提出前に遠慮無く訊いて下さい。